愛とファッションのパワーに包まれる・映画【世界一キライなあなたに】

まっすぐで明るくてファッション大好きな女の子が出会う厳しくつらい大きな愛

簡単なあらすじ

ルー…エミリア・クラーク  ウィル…サム・クラフリン

バイク事故で首から下が麻痺してしまい、車いすの生活を強いられる青年実業家のウィルの期間限定の介護の職に、イギリスの田舎町で、失業中の父親に代わって生活費の手助けをしなければならないルーが、自分の失業をきっかけに就くことが出来た。

車いすの生活の状態を悲観し生きる気力をなくしているウィルは、最初、ルーに冷たい態度を取っていたが、彼女の前向さと明るさに触れ、徐々に心を開き、いつしかふたりは惹かれあっていく。

ルーの献身的な介護もあって、ウィルに明るさが戻りつつある頃、ルーはウィルの隠された決意を知ってしまった…



感想

最初は、2016年のトレンドの一つとなったタッキースタイルのようなルーのコーディネイトに惹きこまれるように観てしまいました。

ウィルに惹かれ、愛するようになったルーは、また新しいスタイル、フェミンな優しいスタイルも似合うようになっていきます。

ふたりの関係性が、素敵で素敵で、自分の思う結末を願うばかりになっていくのを感じていました。
しかし、衝撃のラストに、観終わったしばらくは茫然としてしまいました。

ファッションは人の生き方を現し、生き方を変える。

次から次へと楽しむルーのカラフルで派手なタッキーなファッション。

ああーこれも素敵!これも可愛い!と思ってしまいました。小物使い方まで、細やかなアイテムまで手を抜かないルー。


実際には全部トータルで取り入れることは出来ませんが、その一部は取り入れたいなぁ、着てみたいなぁと思うコーディネイトはたくさんありました。

生きる力をなくしていたウィルもこんなに前向きで明るいルーの、性格だけでなく、ファッションにも惹かれていったような気がします。

またルーも、ウィルを知り、ウィルの好きなものを通して、自分のファッショにも幅が広がっていくのを楽しく思い、自分のスタイルの中に取り入れていくようになっていくのがわかります。

ファッションは自分の生き方を現し、その時、その時の自分らしさをデザインを変えて、色を変えて現すことが出来ますね。

そして自分らしいファッションは、一定ではなく、生き方とともに、いつも変わりつつあるんだなと思います。

それがあるから、おしゃれはいくつになっても終わりがなくて、いくつになっても楽しくてしょうがないと思うのです。

深く深く考えさせてくれたいい映画でした。

結末や、内容をいろいろ書くのはやめようと思いました。

それほど、今回の映画のテーマは、ひとそれぞれ感じることが違うと思います。

ただ、どんな状況も、どんな時間も、自分の生き方を誇りに思って、暮らしていけるようになりたいと思いました。

お時間あればぜひ観てくださいね



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